推しをひたすら愛でる場所

ただただ多趣味です

これが噂の30分越えMC

お久しぶりです。なんというか

小ネタのレポを書こうと思ってたらいかんせんMCのページがあまりにも多くて多くて。


記憶が新しいうちに書き記しておこうと思います。

ニュアンスで書いているのと、ところどころ言葉遣いやどのメンバーが話しているか吹っ飛んでいるところありますが、ご了承ください🙏







<MC>
ジェシー「Myojo表紙行きま〜す!パシャ」
樹「わかりづらいと思うんですけどMCです」ジェシー「(MC)ハマーです!」
ジェシー「すいません、チェイサーください!」
樹「水って言えよ」慎太郎「酔っ払ってんだな今日!」

〜階段座りながら足パタパタしてる慎太郎かわちい〜

樹「毎回座ってねっていうと逆を読んで座んないやついるけど、まじで座って?」京本「今の時代協調性も大事だから」

ジェシー「テディベアー元気?」慎太郎「…はい???はい、元気です」ジェシー「昨日このやり取りしたんだから覚えててよ🥺」

樹「次はセンターステージで座るから」
きょも「みんな!!!!!風湧いてんぞ!!!!」
樹「風は吹くもんだけどな(小声)」
高地「き〜もちぃ!!!!!!!」(髪がワサワサすぎて強風罰ゲームみたいになってる)
(画面に風に吹かれながら黄昏れるジェシーが映し出される)

樹「あ〜学生戻りてえ〜」慎太郎「戻りたいねぇ!!」「学生の人いる〜?手あげて!」
うわあああ明日バレンタインじゃん!!!
えっ本命チョコ渡すよって人!!!!(パラパラ手が上がる)

樹「え、今本命チョコ渡すって手を挙げた人、どういう気持ちでここに来てんの?」きょも「俺らリア恋枠じゃないの?」北斗「俺らリア恋枠じゃねえよ」樹「俺らと付き合いたいとか」北斗「付き合いたいとか思ってねえよブス!」(なんかのやりとりの後に)北斗「どっか行けよブス!!!!」

本命チョコ渡すのロマンチックだよね〜
樹「明日って告白したらさ、明日成立すんのかな?」
ジェシー「ホワイトデーとかじゃない?」
樹「え、仮に自分たちがチョコ渡す側だとしてさ、1ヶ月待てる?」一同「待てないなあ」ジェシー「2日くらいじゃない?」樹「いや〜俺は無理!」

稔くん恋実らせたほうがいいんじゃない?
突然すぎてびっくりしたわ
うまいね、田中くん座布団1枚!
いや一文字違うんだわ

きょもお仕事でもらうチョコを義理チョコではなく「建前チョコ」発言

樹「おいそこの端にいるのび太チョコもらったことあんのかよ?」
北斗「あるよ!」「お前舐めんなよ!」
樹「どこにあんだよ!」持ってこいよ!!!!
(回答に困る北斗)
慎太郎「ほら!嘘つきじゃん」
樹「家に帰ったらあんのか?じゃあ待っててやるから取りに行って持ってこいよ!!!!」
北斗「いやそれはないけど」「ちょっと待って思い出す」
ジェシー「じゃあ5秒待ってあげるね」「1……5♡」
慎太郎「その人の思い出も!!!紙も捨てたってことかよ!!!!」

きょも「慎太郎ってさ、楽屋の方が面白いよね」
慎太郎「(若干悔しそうな顔)くううう…でもまだ耐えれる!!!」

慎太郎「俺、言いたいことあるんだけどいい?」「明日勝負の日じゃん、好きな人に渡す人のためにシチュエーションを作ってあげませんか!(若干最後の方甘噛み)」

慎太郎「即興コントしましょう」
樹「少クラであったようなやつ?」
ジェシー「俺チョコやる!!!!」
チョコはやらなくていいよwwwww

(樹と慎太郎、何か話しながらゲラゲラ笑ってる)

慎太郎「とりあえずじゃあ北斗やって」
北斗「俺なの?!」(そっとスタンバイ)

北斗「ロッカー開けて、ガサガサって言って、ハズレって言って」高地に耳打ち
〜実践する〜
北斗「…うそぴょん♡チョコあげる♡」(ロッカーからひょっこり北斗)
樹「北斗お前それどこに待機してんだよ」北斗「ロッカーの端から見てる」
慎太郎「チョコは何味?」ジェシー「チョコはチョコ味でしょ…(ガハハハハハハ)(ツボに入る)」
樹「なんでそんなお前ツボに入ったの?スーパーでチョコの話?」ジェシー「スーパーね、いなげや最近行ってねえな〜」
樹「俺ね、一軒家の家に住んでた時に近くにいなげやあったんだけど、俺の幼稚園の頃の夢いなげやになることだったんだよね」「いなげやには俺の欲望がたっぷり詰まってる!」

慎太郎「北斗!おさらいやってよ!」
高地がもう一回ガサガサってところをやろうとしてたら
「落ちてくるの上履きだっけ?」高地「いや上履き落ちてきたら俺まで被弾するからやめてくんね?wwww」慎太郎「それは野生のコラッタが飛び出してきたみたいな」

なんでこんな話になったんだよwwwww
ジェシー「みんな舐めてんの?お皿♡ 」
(お皿舐めるジェスチャーするジェシー)

北斗「おーい!バレンタインわい!お前のためのバレンタインじゃい!」慎太郎「みんなさ、どのお皿なら行く?白い皿?クリアな皿?」北斗「おれは照り焼きかなあ…」
北斗「って!バレンタインわい!!」樹「いつも通り決まってんな〜」
樹「俺ら?いまお皿の話してたよ」慎太郎「俺ね、黒から白にお皿買い替えたの!」
ジェシー「なんでお皿買い替えたの?」
慎太郎「それこそ本当に皿洗いなんだけど(半笑い)こうね?泡が出過ぎちゃう時にぬめって滑るじゃん?そんときにお皿同士が

ガーンって当たってガシャーン!!!(クソでかボイス)

北斗「話題きっも」

慎太郎「なんかさ、みんな伝わってないかもしんないけどスポンジに洗剤ですぎるときあるじゃん」
〜洗剤ですぎちゃったことを伝えようと必死で、スポンジを揉む仕草をずっと手でしてる慎太郎、なんかエロい〜
(洗うシーン再現してたら右足でリズムとってることがわかる)
樹「お前それリズム取って洗ってるからだろ皿落としたの」
慎太郎「(リズムに乗りながら)はい、ガッシャーン(後ろにぶん投げる)×3回くらい」
ジェシー「なんで前に投げないの?」

ジェシー「皿洗いみんな洗いたいタイプ?友達が家にきた時とか」「俺は自分で洗いたくなっちゃう、友達が洗ってくれたとしても洗い直したくなっちゃうんだよね、親のやつも申し訳ないけど洗いたくなっちゃう」
樹「なんでだよ」「俺はコップも皿も使わないからさ」
ジェシー「え、手使うの?」
樹「いや、ペットボトル飲まないの?」飲むね
〜500mlのペットボトルを頑張って手で表現しようとする樹、それを見ながら自分が飲んでるペットボトルを合わせようとするジェシー謎の空間が存在〜

突然ジェシーがそれに合わせて、NAVRGATOR間奏ダンスを踊り出す
樹「それNAVIGATORだっけ?」と聞きながら高地と一緒に振り確認し始める

ジェシー「正直さ、プラスチックのスプーンなら洗っちゃう」慎太郎「紙コップはダメなの?」樹「いやこれはダメだろふにゃふにゃになんじゃん」慎太郎「割り箸は?」割り箸は洗ってる人もいるよね 
きょも「俺は指箸だけどね」……「やっぱすべるわ!」「これね、慎太郎にウケるって言われたから言ってみたけどやっぱダメだな」

樹「きょも太った??」顎を触り始める樹、二重顎っぽくなってるところをふにふに
きょも「シャープじゃない?」
慎太郎「それはPanasonicだよね!」樹「ははははっ」

きょも「60kgオーバーだと思う人!」
ジェシー「じゃあ、90kgオーバーだと思う人?」きょも「なんでだよ!」

慎太郎「あれか、みんなの体重イメージできた方がわかりやすい?」北斗「62〜3kg」慎太郎「68kg」ジェシー「70kg」
高地は?樹「彼に聞くのはナンセンスだよ、彼非公表(ひこうしょう甘噛み)だもん」はははっ樹「高地はね、リンゴ18個分です」北斗「ミッフィー!!!」

きょも「俺、メンバーに疑われたから体重計パンイチで乗ったら58kgだったの、本当だよ?」樹「今日もう一回測ってみたらどうなるかわかんないよ?」きょも「ここでなったら衣装の重みあるもん」「パンイチになればいいんじゃない?」きょも「俺の今日のパンツプーさんなのバレちゃうじゃん」北斗「恥ずかしかったらさあ、、、パチパチボタンついてる水泳の時に使うタオル使えば良くない?」樹「うわ〜なっつかしいwwwwミズノとか持ってるやつかっこいいとか思ってたやつ」

きょも「俺運動神経悪いってyoutubeのやつやってたけど、あれの水泳版やりたいんだよね」「フィールド変えたい」「陸でダメなら水で戦いたい」北斗「…悔しくないの?」きょも「泳げないんだけどね、俺だけその腕につける灰色の浮き輪みたいなの使わせて欲しい」慎太郎泳げるの? 慎太郎「俺はね、バタフライ5回目くらいでね下半身沈んでいく」
きょも「テニスならワンチャンあるかも」えっテニスやってたの?「半年間くらいだけね」

〜着替えから田中が戻ってくる〜

慎太郎「樹バタフライ泳げる?」樹「俺?泳げるよ」いまねきょも何なら勝てるかって話してたんだけど
樹「スポーツで?スポーツは無理でしょ」
ボウリングじゃね????
きょも「俺最近でも胸筋鍛えてるから!どう?」
田中にそっと胸を揉まれるも乳首を触られるきょも
きょも「…乳首じゃない!」といいながらニヤニヤしながらきょもがはけてく

〜着替えからジェシー高地が戻ってくる〜
樹「高地お前なんかできないスポーツある?」高地「俺?ないんだよね〜それが」ジェシー「ダンスできないじゃん」
高地「そうなんだよおおおああああああ、ダンスはできないひぇーん!!!!!」ジェシー「なんか硬いもんね」「お菓子食べ過ぎじゃない?水分取られちゃってんだよ」

樹「SixTONESのダンス、何がむずい?」
高地「共鳴とか、Rosy、GANMIさんのはね難しいかも」
ジェシー「高地、Snow Manじゃなくてよかったね!」
高地「いやさ?Snow Manに入ったら入ったでやると思うよ、お前らがやんないから俺もやんないの」ジェシー「高地がでもバチバチに踊りうまかったらそれは笑っちゃう」
高地「だからSnow Manに入ったら俺はちゃんとダンスやると思う」慎太郎「じゃあ少年忍者に入ったら忍術学ぶ?」樹「学ばねえよ!」
慎太郎「違うんだ…そうなんだ…(めちゃくちゃしょげてる)」









これ、本当にMC?っていうくらいなんというか

SixTONESの楽屋を覗き見してる公開収録みたいな感じでした

本当はもう少しだけあったんですけどね、挫折しましたメモを書き起こす気力がここで切れましたけどあとノート半ページ分くらい彼ら喋ってました。


SixTONES元気でよろしい。